独立行政法人国立病院機構 下志津病院 千葉県四街道市鹿渡934-5

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1病棟は内科・リウマチ科・消化器内科及び、一部、神経内科や脳神経外科も受け入れています。主な疾患は膠原病、消化器疾患、脳梗塞などの患者様が入院しています。疾患によって症状は様々なので、患者様の苦痛を少しでも和らげ、患者様が自分らしく療養生活を送れるように看護援助をさせていただきます。
地域包括ケア病棟とも連携しており、積極的な退院支援も行っております。医師・看護師・理学療法士・ソーシャルワーカーなど様々な職種がチームとなり、患者様の入院生活が安全・安楽であるように努めています。
病棟には明るく広い食堂兼デイルームもあり、ご家族との面会や車椅子などでの日光浴などに利用して頂いております。有料個室もあり、お部屋の選択も可能です。

食堂・デイルーム

先輩と新人ナースのツーショット

カンファレンス風景

2病棟は、平成27年7月より開設された地域包括ケア病棟です。
地域包括ケア病棟は、急性期治療が終了し病状が安定した方や、在宅復帰を目指す方が、入院の対象となります。入院期間は最大60日です。入院期間中に、主治医、看護師、薬剤師、リハビリテーションスタッフ、地域連携室スタッフ(医療ソーシャルワーカー、退院調整看護師)が協力し合い、在宅退院に向けた支援や調整を行っています。
患者様が出来る限り安心して退院が迎えられるよう、スタッフ全員で協力し合いながら日々看護を行っています。

地域医療連携係長と共に退院支援カンファレンス中です!

3病棟は小児科病棟です。明るい雰囲気でスタッフはいつも笑顔で接しています。小さな子供たちの入院が多いため、プレイルームに遊び場や、病棟内の飾りつけなどを行っています。少しでも子供達や家族の不安がとれるよう医師や看護師が分かりやすく病状についてもお話ししています。
長期入院をする子供達は、隣接する特別支援学校に通いながら入院生活を送っています。疾患の治療・コントロールはもちろんですが、集団生活を通して社会生活を学ぶ手助けも行っています。医師、看護師、保育士、臨床心理士などいろいろな職種が支援しています。

いつも笑顔で安心です

外科は胃切除や大腸切除、人工肛門造設術など行っています。また、緩和ケア認定看護師が在籍しており、がんや痛みを抱える患者さんの苦痛(身体的及び精神的)を、できるだけ軽減し、 患者さんとそのご家族が、より穏やかに生活を送ることができるように援助するケアを行っています。
整形外科は関節リウマチや膝・股関節の変形により人工関節置換術を受ける患者さまが多い傾向にあります。
看護師は手術や手術後のリハビリテーション、病状の不安、社会復帰についての不安など少しでも軽減できるように患者さまや家族の希望など聞きながら看護を行っています。今後の生活を考慮し医師や地域連携室(MSW)、理学療法士と情報を交換し1日でも早い回復ができるように支援しています。

先輩とツーショト

スタッフステーション

6病棟は主に筋ジストロフィーの患者さんが入院している病棟です。筋ジストロフィーは筋萎縮と筋力低下が進行していく疾患で入院が長期に渡る患者さんがほとんどです。
人工呼吸器を使用し日常生活動作に支援が必要な患者さんが多いですが、その中でも楽しく生活できるように、スタッフは笑顔を絶やさずケアにあたっています。また児童指導員や保育士、作業・理学療法士など多くの職種が関わり、患者さんが入院生活を有意義に過ごせるように援助しています。

ドクターを囲んで、笑顔で1枚。男性看護師も多く勤務しています

7病棟には、筋ジストロフィー疾患の16~73歳の患者さんが35名程入院し、特別支援学校への通学、定期検査、患者さんに応じた治療をしながら、病棟で過ごされています。
その中で、30名程の患者さんが人工呼吸器を装着しながら生活し、車椅子に乗ってリハビリに行ったり、時には医療スタッフと一緒に外出をしています。患者さんができることを活かし、日々話しやすい雰囲気で、楽しい時間を過ごせるよう、私達は支援しています。

行事も病棟全体で盛り上げます

スタッフです

8病棟は筋ジストロフィー疾患の患者さんが入院しています。
進行性筋ジストロフィー症の患者さんは、病気の進行とともに日常生活の援助が必要になります。そのような中で患者さんが安全・安楽に療養生活が送れるように援助しています。そして、その人らしさを尊重した看護を目指しています。
また、他職種と連携しながら人工呼吸器を装着した患者さんが買い物などにも安心して出かけられるよう援助したり、療育指導室の企画するイベントなどをサポートしつつ我々も一緒に楽しんでいます。

ここが8病棟になります

10病棟は、重症心身障害病棟です。未就学児、学齢児から60歳代までと幅広い年齢層の患者さんが、常時60名前後入院されています。主な疾病は、脳性麻痺、てんかん、周産期脳障害です。長期入院の方が多くいる一方で、在宅支援のための短期入所の方の受け入れも積極的に行っています。
看護師は、ノーマライゼーションと人間としての尊厳を大切にし、患者さまの健康管理と安全な日常生活援助に努め、個々の成長発達に合わせたQOL向上に向け、他職種と力を合わせて援助を行っています。笑顔のたえない明るい病棟です。

毎日優しい笑顔で患者さんと接しています

11病棟は60床の病棟で4歳から61歳の重症心身障害児者の方が長期入院しています。主な疾患は周産期脳障害、脳炎・髄膜炎後遺症等です。日々の健康管理と医療ケアを丁寧に行い、人工呼吸器を使用した方も含めた患者さん全員の療育活動への参加と学籍児の登校支援を毎日行なっています。患者さまとご家族双方の笑顔を大切に看護しています。
在宅支援として短期入所を受け入れています。また通園ルーム「ひまわり」を併設しており未就学児、卒業後の方のご利用、長期休暇期間放課後等Dayサービスを行なっています。2階にある病棟や通園からは春の時期には満開の桜が見える明るいところです。

優しい笑顔で毎日元気に患者さんの接しています

通園 ひまわり職員

地域の皆さまが安心して医療が受けられるよう環境を整え、外来受診時には患者さまのお力になれるよう思いやりある看護を目指しております。外来看護師一同は皆さまのニーズに応えることができるよう患者さまのお話をよく聞いて、応対するよう心がけております。
また、患者さまが抱えている不安にお役に立てるような情報を提供出来るよう努めていきたいと考えております。

外来担当をしております

キッズルームです
お靴を脱いでご利用ください

手術室では、整形外科と外科、脳神経外科の手術、神経内科の筋生検を行っています。整形外科は骨折の他、人工関節や脊椎の手術、外科は鼠径ヘルニアや大腸・胃切除などの手術、脳神経外科は慢性硬膜下血腫の手術を行っています。
看護師は、看護師長・非常勤看護師を含めて5人で、中央材料室業務を含めた手術室看護業務を行っています。そのうち4名が子供を持つママさん看護師として頑張っています。

少数精鋭 がんばっております

手術風景

看護部では平成29年度よりキャリアラダーシステムを導入し、個々の目標に基づいたキャリア開発の支援をしています。また、看護部の方針である「思いやりのある看護」を実践するため,知識・技術・態度・看護判断能力と豊かな心でケアができ、専門性の高い看護職員の育成に合わせた研修を実施しています。
新人教育では、教育担当看護師長や看護部教育委員会をなど、集合教育(研修)から病棟での実践へのサポートや精神的サポートも行っています。また、年間を通して新人看護師を支援する「プリセプターシップ体制」を取り入れ、新人看護師の成長を病棟全体で支援しています。

教育担当看護師長

レベルⅠ研修

入職1ヶ月の振り返りをしています

看護技術演習中です

一つひとつ覚えていきます