独立行政法人国立病院機構 下志津病院 千葉県四街道市鹿渡934-5

看護部長挨拶

 

下志津病院は、小児慢性疾患を中心とした成育医療、政策医療である重症心身障害児(者)・筋ジストロフィーを中心とした神経筋難病の医療、そして、高齢者が安心して在宅へ戻れるための地域包括医療を行っております。
看護部は「患者さま一人ひとりを尊重し思いやりのある看護を実践します」を理念に掲げ、患者さんがその人らしく笑顔で生活できるよう、日々看護の充実に努めています。
教育体制として、国立病院機構の「看護職員能力開発プログラム」を基本に、新人だけでなく、新人を取り巻く周囲の先輩看護師、管理者が共に成長できる組織を目指しています。また、キャリアアップとして、小児・筋ジス・重心など5つの分野の院内認定専門看護師制度を導入し、専門職業人として自信と誇りをもって、いきいきと活躍できるよう支援体制を整えています。看護職員のワークライフバランスを推進できる職場環境づくりを目指し、結婚・出産後も安心して勤務できるよう支援しています。

看護部長 卜部 博子

 

(左から)      教育担当師長  医療安全管理係長       地域医療連携係長
     看護部長                 副看護部長



看護部理念

患者さま一人ひとりを尊重し思いやりのある看護を実践します。

看護部方針

  1. 患者さまの生命および人権を尊重します。
  2. 信頼と安心の看護に努めます。
  3. 安全と安楽を保証する看護の提供に努めます。
  4. 知識・技術の向上に努め、専門性の高い看護をめざします。
  5. 医療スタッフ全体と共同しチーム医療の向上に努めます。

教育担当

看護部の理念に基づき、キャリアラダー、OJTを通し看護職員が豊かな心で専門性の高い看護を目指せるよう各部署の看護師長と共に支援しています。
各部署では新人看護師に対して、アソシエートが技術面を中心にサポートし、プリセプターが精神面を中心にサポートを行っており、共に成長していける関係を築いています。
新人看護師と年間2回面接を行い、精神面や身体面、現場で困っている事はないか、これから学びたい事などの思いを聴いています。面接の結果などは各部署でその後の新人指導に活かしています。

教育担当看護師長

レベルⅠ研修

看護技術演習で基本を学びます

看護倫理みんなで考えます

次は病棟で活かせるよう頑張ります!

リフレッシュ研修
紙粘土で創作しました。紙粘土の触り心地と何を作るかみんなで話し合ったり、作るのに集中したりリフレッシュできました!それぞれの作品は病棟に飾って患者さんを迎えています。








院内認定制度 院内エキスパートナースの紹介

下志津病院では平成16年度より、当院の診療内容の特徴に合わせた独自の制度をつくり、看護師のキャリアアップ支援により院内の診療・看護に役立てています。

院内エキスパート
  1. 領 域
    • 1)リウマチ看護
    • 2)小児看護
    • 3)筋ジストロフィー看護
    • 4)重心心身障がい看護
  2. 役 割
    • 1)各看護領域の専門的知識と熟練した技術をもって看護を実践・指導・相談する。
    • 2)次期エキスパートナース候補者・配置換え看護師・新人看護師に対して教育・指導・育成を行う。
    • 3)患者家族及び多職種に対して積極的に協働しチーム医療を推進する。
    • 4)倫理観を持って積極的に臨床研究を行い、研究成果を活用する。




院内エキスパートナース活動

筋ジストロフィー看護エキスパートナース

筋ジストロフィー病棟は人工呼吸器装着患者が2/3近くいます。院内エキスパートナースが人工呼吸器管理研修を受け、後輩ナースへ指導をしています。



重症心身障がい看護エキスパートナース

重症心身障がい患者は、摂食機能の発達が遅れ、うまく食べられないケース多いため、摂食訓練を行います。その技術を後輩ナースへ指導しています。



小児看護エキスパートナース

小児看護では、喘息の吸入方法、食物アレルギーなどによるアナフィラキシーに対する緊急補助治療のための自己注射、アトピー性皮膚炎のスキンケアなど患児・家族に自宅で安心して治療が継続できるように指導する機会が多くあります。その前に後輩ナースがしっかり行えるように指導しています。

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