独立行政法人国立病院機構 下志津病院 千葉県四街道市鹿渡934-5

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診療内容

療育発達支援センターでは、発達障害(神経発達症)を含む発達の相談と、重症心身障害の二本立てで、診療を行っています。
どちらにも共通することは、発達の心配や、重い障害があっても、笑顔で生活できるよう、お手伝いしたいということです。そのために、心理士やリハビリスタッフ、ソーシャルワーカーなど多職種で関わったり、必要に応じて、保育園・幼稚園・学校や保健センターなどと連携して、よりよい対応策を考えていきます。

<発達相談>

首のすわりから歩行までの運動発達の遅れ、言葉の遅れ、落ち着きがない、かんしゃくが多い、友達とのトラブルが多い、学習の遅れ、不器用、不登校、など発達全般のご相談に対応しています。

<重症心身障害>

18歳以前に発症し、重度の知的障害と重度の肢体不自由を重複している方が対象となります。
在宅呼吸器を含め、在宅で過ごしている方の外来診療を行っています。
その他、当院には、120床の入所病棟、通園「ひまわり」、相談支援事業所「かけはし」があり、療育指導室と共に入所支援、在宅支援を行っています。また、15歳未満の方に対しては、小児科病棟でも、一時支援入院、在宅移行支援(NICUや急性期病院から在宅に退院するための中間施設の役割)を行っています。

関連部署

・リハビリテーション科(臨床心理士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士)
・療育指導室(児童指導員、保育士)
・通園ひまわり(重症心身障害の方対象の生活介護、児童発達支援)
・相談支援事業所かけはし(重症心身障害の方対象)
・摂食外来(非常勤歯科医、月2回)

外来診療のご案内

<発達相談>

 受診をご希望される場合は、必ず地域医療連携室にてお電話で予約をお願いします。

  ・初診は中学3年生までとさせていただきます
  ・紹介状がなくても、受診可能です(転居などで、前医に通院していた場合は、紹介状を
   お持ちください)
  ・3歳以上のお子さんは、初診時に心理療法士による面談(約1時間)のあと、医師による
   診察を行います
  ・発達検査が必要な場合は、後日検査となります。初診時は聞き取りに時間をかける
   ため、同日に検査はできないことをご了承ください
  ・心理的な心配が大きい場合は、他院の児童精神科へご紹介することがあります。

 〇持ち物(可能な物だけで構いません)
  ・母子手帳(育児日記など、小さい頃の様子がわかるもの)
  ・他機関で行なった発達検査の結果
  ・サポートファイル
  ・学校で使っている連絡帳やノート(国語、算数等)
  ・保育園、幼稚園、学校の様子を、担任の先生に書いていただいたもの
    (簡単なメモで構いません)

<重症心身障害>

  ・年齢は問いません
  ・短期入所、通園をご希望される方は、事前に外来受診をお願い致します。外来にて、
   お子さんの状態やケア内容を確認させていただき、児童指導員により病棟・通園見学、
   サービスの契約を致します
  ・現在NICUや急性期病院に入院中の方で、当院の在宅移行支援を希望される場合は、
   入院している病院のソーシャルワーカーを通じて、当院の地域医療連携室にご連絡くだ
   さい。
  〇持ち物
   ・身体障害手帳
   ・福祉サービスの受給者証(お持ちの方)
   ・主治医からの紹介状

スタッフ

  • 石原 あゆみ(いしはら あゆみ)

    石原あゆみ(いしはら あゆみ)

    役 職
    小児科医長
    療育発達支援センター長
    専門分野
    発達障害
    重症心身障害
  • 大森 佳子(おおもり よしこ)

    大森 佳子(おおもり よしこ)

    役 職
    小児科非常勤医
    専門分野
    発達障害
    重症心身障害
  • 山本 重則(やまもと しげのり)

    山本 重則(やまもと しげのり)

    役 職
    副院長
    専門分野
    先天代謝異常
    重症心身障害
  • 眞山 義民(さなやま よしたみ)

    眞山 義民(さなやま よしたみ)

    役 職
    小児科常勤医
    専門分野
    先天代謝異常
    重症心身障害

                      (療育発達支援センター長 石原 あゆみ)

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